年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

「誰が私を守ってくれるのよ・・・」


麗奈の目から涙がこぼれ落ちた。


「麗奈さん・・・」



ガバッ!!


そんな麗奈を政文は抱きしめた。



「麗奈さん・・・ごめん・・・」


政文は何度もそう言いながら、
私をギュッと抱きしめた。



私は政文の腕をギュッと掴んで、


政文・・・

ごめん・・・


心の中で何度も何度もそう呟いた。