年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

携帯の電源も
ずっと切ってるし・・・」


「ああ、それは・・・
ここは田舎なんで、
電波も・・・ ?」


「ああ、確かにこんな
田舎じゃ電波も入らんやろうね?」


麗奈は嫌味っぽく言葉を投げ捨てると、
プイッと政文に背中を向けた。



「麗奈さん・・・」


「私がどれほど心配したか、
あんたわかってんの?」


「えっ!?」


「どれだけ心配したか
わかってんの?って聞いてるの!!」


「・・・・・」


黙り込む政文。