年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

「ちょっ・・・東條くん!!」


「えっ!?」


部長が困った顔をして私を見た。


すると・・・

まわりの社員たちが冷たい目で
私を見ていた。



「ああっ・・・」


私、マズイこと・・・した・・・?



「東條くん、もういい!!」


部長の襟を直していた私の手は、
部長にパシッと叩かれた。


「えっ・・・」



部長も冷たい目・・・


その目は「あっちに行け!!」
と、言っているようだった。


なんで・・・


湧き上がる悔しさ、
胸を締め付ける悲しみ・・・


私はグッと拳を握り締めた。