年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

「う~ん・・・
部長・・・」


麗奈は悲しそうに
阿部部長の名前をこぼした。



麗奈さん・・・



「俺、連れて帰ります。」


「そうですか。」


政文はお勘定を済ませて、
寝ている麗奈をそっとおぶった。



「じゃあ、ありがとうございました。」


「また二人で来て下さいね。」


「はい。」


政文はそう笑顔で答えて、
店を出た。