年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

「でも、麗奈さんは
そんなに軽い女の人じゃありません。」


「えっ!?」


「好きでもない僕と、
そんなことしたりしません。」


「お客さん・・・」


政文は真剣な顔をしてそう言った。



「冗談ですよ。」


「えっ!?」


「すいません、ちょっと
悪ふざけが過ぎましたね?」


「マスター?」


「私がそう言ったのは、
あなたが誠実そうだったからです。
もしそんな状況になっても、
あなたなら手を出さない、
そう思ったからです。」


「そうですか・・・」


政文はホッとした表情を見せた。