年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

「麗奈さん、着きました!!」


「ここ・・・?」


「はい!!」


政文は古びた食堂の前に立ち、
ニコッと笑った。



何ここ・・・?

ボロボロじゃない・・・



「こんちはぁ~!!」


政文はガラスの引き戸を開け、
中に入って行った。



ここ・・・?

なんか入りたくないなぁ・・・


私は古びた店を見上げ、そう思った。