朝食を食べ終わったあと再び部屋に戻って 荷物をまとめて部屋をでる 二人っきりのこの空間が少し名残惜しかったが、 わたしたちは二人で部屋を出た 廊下を歩きながら、たかおちゃんは鼻歌なんか歌っている 思わず笑顔になるわたし 彼が受付へ行きチェックアウトを済ませる 「ありがとうございました、またのご利用お待ちしております」 甲高い旅館の方々のお見送り わたしとたかおちゃんは一礼をして、旅館を後にした