3年分のキス






「飯、食いにいこっか」



たかおちゃんは部屋の鍵を手に取りながら笑う
彼は扉のほうへ歩き出す

テレビをみていたわたしは立ち上がって



「はーい!」



元気よく返事をしてたかおちゃんの後を追った