麻耶の元気な声に涙が出そうになりながら、天井を見つめる 「今日、学校くるの?」 そう聞かれた 学校に行く気力なんて 学校で勉強する気力なんて わたしには残っていなかった 学校なんて行ってる暇があったらたかおちゃんのところに行きたかった でも麻那にもほかの友達にも 芸能人と付き合ってる、なんていったことなかったから そんな言い訳もできなくて 「ごめん、いけないや」 そういうと麻那は そう、じゃあまた来れるようになったら連絡してね と、電話を切った