人生運命<人生Game>

無言でクロノスはサイコロを振り、また無言でマスを進みちゃきちゃき済ませる

⑥と出たらしく、歩いていく

>友達と買い物に行く。


『はい、次行けよ…。』

クロノスは不機嫌そうにフォルトュナを睨んだ。

『はい、では次はベリアルです。』


……それから、僕とベリアルとアンテロースとカーリーは…何も変哲もない結果だった。


こんな事させて何になる?運命を知って何がある?全てが意味不明だった。


『では、最後は私ですね。』

フォルトュナはサイコロを振った



『君もするの?』

『えぇ…するわよ。』

彼女はマスを進み、僕の問い答えた。


>生きる。


『生きる…?』

その文字に恐らく全員が心の中で音読しただろう。

『さぁ、皆さん。よい目覚めを』

フォルトュナは平然とし、手を振る

『生きるって何』

アンテロースが無愛想に問い掛けるが、フォルトュナは無言で手を振り続ける

誰一人、そんなワードだけなんてなかった。

『あ、ルールを話しましょうか。』

『無視するなよ。』

怒ったように冷たく言った。
『そうよ、なんなの?自分の事は隠して…』

ラートリーが言うと周りの皆も文句をガヤガヤ言いはじめた。

『ルールは……