王子様は生意気ルーキー!?

助けて

助けて

助けて!!

ただひたすら泣くことしかできない。

突然ドアが勢いよく開いて、誰かだ入ってきた。

その人は私の元に近づいてくる。

いやだっ!来ないで!

「イヤッ...近づかないでっ!」

暴れだす私の手首を、その人は勢いよくつかむ。