はぁぁぁ…
君たち
私にどうしろっていうんだ
と、書きかけの小説のキャストについていけないアライです。
確かにね、確かにそうだ。そんな無茶な予言も書く前からあったさ。だが、そんな荒唐無稽な…って、もうすでに荒唐無稽でファンタジーの一種なんだけどこの小説って!
わかったよ、ドラゴン・スカル(←誰だ?)僕が君の言いなりなことは悔しいけど分かってるんだ。逆らったって無駄なんだ。
とりあえず、時間をくれ。
え?
だから、時間はやっただろって?
Noooooooo!
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