君を助けに来た さあ今その手をつかませて 君が望まない救いを 優しげに囁く 迷惑だろう そうだね こんな嫌がらせは まるで復讐のよう 君の幸せを僕は妬む 救ってあげるのは 君をそこから貶めるために さあでもほんの少し 安堵しただろう? 誰にでもある不安からは 君だって解放されてるわけじゃない 淋しい僕の妄想が 君に届かないことを祈って