しまじろうにダメージを与え、回転しながら戻ってきた杖をスチャッと受け止め。
「それでは、私が乾杯の音頭を務めさせていただく事になりました」
お初の挨拶が始まる。
……そこから約27分の挨拶。
長い。
長い事この上ない。
教師も生徒も不満を口にしたいのだが、相手がお初では何も言えない。
「理事長、理事長」
万里が肘で突っつきながら小声で言う。
「いい加減止めてよ、眠くなっちゃうじゃない」
ええっ、万里自分で言えよ!
「やぁよ、お初さんに何されるかわかったもんじゃないわ」
「そこ、私語は慎みなさい!」
そこへ飛翔する『ブーメラン杖』が。
あふぅんっ!
理事長の額に直撃したんですけどもっ!
「やっぱりね…」
呟く万里。
おのれ幸福体質め。
危機回避能力は抜群だな…。
「それでは、私が乾杯の音頭を務めさせていただく事になりました」
お初の挨拶が始まる。
……そこから約27分の挨拶。
長い。
長い事この上ない。
教師も生徒も不満を口にしたいのだが、相手がお初では何も言えない。
「理事長、理事長」
万里が肘で突っつきながら小声で言う。
「いい加減止めてよ、眠くなっちゃうじゃない」
ええっ、万里自分で言えよ!
「やぁよ、お初さんに何されるかわかったもんじゃないわ」
「そこ、私語は慎みなさい!」
そこへ飛翔する『ブーメラン杖』が。
あふぅんっ!
理事長の額に直撃したんですけどもっ!
「やっぱりね…」
呟く万里。
おのれ幸福体質め。
危機回避能力は抜群だな…。


