大好きな君へ





溢れる、



今までの想い、
全部綴りました。




…少しでも、
私の想い、届いたかな?




――…いつか
好き"でした"に
変わる日がくるまで




私はずっと
君が大好きです。




絶対、
一番の親友に
なってみせるから。