光の魔法を君に 【番外編】



「じゃー、今日もかんばりますかっ!」


朝食を食べ終えた夢羽が背伸びをする。
ワイも一緒に伸びる。なんやかんやで共同体やしな。ワイラ。


「ワイ、廊下に居るから声かけえな。」

「わかった……なるべく、急かすよ。」


あはは、と苦笑いで返す夢羽にゆっくりでええで。と言って先に部屋からでる。
んで、他の奴等起こしに行くねん。流石に、ワイ1人(一匹)


………おい、何訂正いれとんねん。作者はんよ。お前が言わせとんねんやろ!!!



となんかまぁ、突っ込みいれもって、入れんでいいやないか。とかそのままやない。とか冷静な声もいらんから、そっとしといてくれへんか……。


なんか変なことしゃべっとったら着いてもうたやないかっ!



何となく、開けにくいドアを開ける。いやぁ、だってなぁ。
みんな、寝起き最悪やし、夜行性やないノウは特に酷いんや。あいつ、絶対夜行性やないわー。
とかなんとか思うたら。あぁ一発目からから来たで。


「………ノウ、お早うさん。」


ノウは此方をチラリと見て、こう言い放つんや。


「あ゛…?身体中の体液、吐かしてほしいんか、」

「すいませんごめんなさい。」


即座に平伏す。
これしかないで。いや、君らも味わったらええで。寝起き最悪の人(兎)を起こすときに感じる死の恐怖を。


いや、だから。
いちいち直すなやっ!今、それど頃ちゃうやろ