溢れてくる想い。 もう、止まらない。 「私は、太陽さんが・・・・」 一旦、言葉を切って大きく深呼吸する。 震える気持ち、精一杯の勇気に。 「____好きです。」 顔を上げて貴方を見つめる。 もう、怖くない。 大丈夫、届く。