「りい……!?」 やっぱり…熱が…!? 周りはザワザワし始めた。 そんな中乃愛が 「りい…!?大丈夫!?」 とりいの方に寄ってきた。 …どうみても大丈夫じゃねーよな……。 息もどんどん荒くなっていった。