教室の扉のところには直也さんがきている。 「りいは?」 直也さんはそこらへんにいる女に声をかけた。 「え…?////りい…ですか?今日は来てないですけど…////」 声をかけられた女は照れたようにして直也さんの質問の答えた。 「そっか…。ゴメンね。ありがと…」 直也先輩はそういい教室から出て行った。 そのあと声をかけられた女は 「やばいっっ////佐藤先輩に声かけられた…!」 「いいなぁ〜…////」 「めっちゃかっこよくない!?////」 などと話していた。