私が野菜を炒めてると、光樹が後ろから覗いてきた。
うぅ…
近いよっ!!
「こ、光樹、テレビ観てていいよ。」
私は何とかこの距離を離したくて光樹にそう言った。
「わかった。」
光樹はテレビを観始めた。
良かった…
/*/*/*/*/*/*/*/
「出来たよ!!」
完成!!
ん〜
我ながらいい味。
私がカレーを運ぼうとしたら、光樹が私からお皿を取り上げた。
「持ってく。」
「//ッ…ぁりがと…」
ヤバい!!
私絶対顔赤いよ…
てかこういう風にしてると、夫婦みたいじゃない!?
「何にやけてんの?早く食べよ。」
「ごっごめん!!食べよ!!」
光樹がカレーライスを口に運ぶ。
美味しくないって言われたらどうしよう…
「………超旨い」
「やった!!」
実はお父さんがあの人と結婚するまでは毎日自分でご飯作ってたから、得意なんだよね♪
家事とかも出来るようになったし…
一応感謝しないと。
うぅ…
近いよっ!!
「こ、光樹、テレビ観てていいよ。」
私は何とかこの距離を離したくて光樹にそう言った。
「わかった。」
光樹はテレビを観始めた。
良かった…
/*/*/*/*/*/*/*/
「出来たよ!!」
完成!!
ん〜
我ながらいい味。
私がカレーを運ぼうとしたら、光樹が私からお皿を取り上げた。
「持ってく。」
「//ッ…ぁりがと…」
ヤバい!!
私絶対顔赤いよ…
てかこういう風にしてると、夫婦みたいじゃない!?
「何にやけてんの?早く食べよ。」
「ごっごめん!!食べよ!!」
光樹がカレーライスを口に運ぶ。
美味しくないって言われたらどうしよう…
「………超旨い」
「やった!!」
実はお父さんがあの人と結婚するまでは毎日自分でご飯作ってたから、得意なんだよね♪
家事とかも出来るようになったし…
一応感謝しないと。

