大樹は爆笑しながら言った



「違う違う!その後ろのホテルだよ」



あ~も恥ずかしい


「あ、ーそーなの?」


大樹は甘い声で言ってきた



「へ~俺とそーゆーことしたくなったとか?」


「えっ?いやいや~」


「嘘だろ~」


「違うもん」

「まぁいいから。こい!」

私はラブホのなかに連れていかれた


「えっ、まって、だめだよ、まだ高3だよ?」

「いいじゃん」


ほんとに大樹は変態バカ



私はお風呂に入った


大樹はさきにベットに座ってた


「こっちこいよ」


「う、うん」


大樹は私を押し倒した


大樹は私がきていたバスローブをとった

「可愛いよ。いいよね?」


「大樹は結局いやって言っても私に拒否権ないでしょ?」