2次元なワタシと2次元みたいな王子様

「それでね、先生がね…」

「ほんと!?凄い!!」

それから、どのくらい経ったのかな

ずっと二人で他愛ない会話をしていた

私の幸せな時間が増えた気がする

桜君は、私との会話をどう思ってるのかな?

めんどくさいとか思われてたら、へこんじゃう

「姫菜ちゃんと話してると、時間忘れちゃうよ。」

時計を見るともう12時を過ぎようとしていた

私の風呂上がりが9時だから…

3時間も話してたんだ

「くしゅん!」

夜風が冷たく感じくしゃみが出る

湯冷めしたかな?

「大丈夫!?どこか調子悪いならもう寝た方がいいよ?」

心配してくれてる

なんて幸せなんだろう…