私達はトイレでしばらくいろんな話しをした。
得に恋ばな!?
やっぱり女の子と言ったら恋ばなだよねぇ。
なんて…一人心で思っています。(笑)
れみ:「千鶴ちゃんの好きな人って…同じ病室なんだねぇ。いいなぁ。私の好きな人にはね…彼女がいるんだよ。」
千鶴:「そかぁ。私の好きな人もね…彼女なのかわかんないけど何人かの女の子がいるんだよねぇ。モテるっていうか…。」
れみ:「なんか…似てるね。私の好きな人とは同じ病室でね…向かえでさ…彼女とかがお見舞いに来てるんだ。それを見てるとなんだか…苦しくて…。」
千鶴:「私もそれわかる。彼女なのかまだわかんないけど…その人の回りに女の子がいると…胸がチクチク痛むんだよぅ…。」
似てる似てるって二人で笑っていた。
見回りの看護士にみつかり早く自分の病室に戻りなさいって怒られてしまった。
れみ:「じゃぁ…またね!?」
千鶴:「うん。また…」
と言って別れた。
得に恋ばな!?
やっぱり女の子と言ったら恋ばなだよねぇ。
なんて…一人心で思っています。(笑)
れみ:「千鶴ちゃんの好きな人って…同じ病室なんだねぇ。いいなぁ。私の好きな人にはね…彼女がいるんだよ。」
千鶴:「そかぁ。私の好きな人もね…彼女なのかわかんないけど何人かの女の子がいるんだよねぇ。モテるっていうか…。」
れみ:「なんか…似てるね。私の好きな人とは同じ病室でね…向かえでさ…彼女とかがお見舞いに来てるんだ。それを見てるとなんだか…苦しくて…。」
千鶴:「私もそれわかる。彼女なのかまだわかんないけど…その人の回りに女の子がいると…胸がチクチク痛むんだよぅ…。」
似てる似てるって二人で笑っていた。
見回りの看護士にみつかり早く自分の病室に戻りなさいって怒られてしまった。
れみ:「じゃぁ…またね!?」
千鶴:「うん。また…」
と言って別れた。