千鶴:「えっと…いまからトイレ行く?」

私はこうゆうこと聞くってどうよって自分にツッコミを入れたくなった。

れみ:「えっ!?あ…えっとぉもう用はすんだかなぁ…。」

千鶴:「そかぁ…病院のトイレって怖いんだよなぁ」

れみ:「あっ…それはわかるよ!?なんか出て来そうで凄い怖いんだよね。」

千鶴:「あの…待っててもらえないかなぁ…?一人じゃなんか…心細いから…さ。」


れみ:「うん。いいよ。」

私はありがとう。と言って用をたした。