奈緒:「じゃぁ…私達これから勉強するから帰るね。なんかあったら連絡してね。」


千鶴:「うん。」

葵たちが帰ってから…私は携帯を取り出した。

愁也君とはベットは隣同士。

だから…最近話しをするようになった。