お隣さんは柊くん。

てかそもそも家が遠い私に6時から始まるものを見せようとするなんて…。

なんて思ったが、あえて言わなかった。




授業も終わり雪乃がこっちへ来る。


「ごめんっ。今日は用事があって一緒に帰れないや!!」

雪乃が何も言ってないのにそう言って私は逃げるようにトイレへ言った。




「わかった。バイバイ!」

なんて言った雪乃の声なんか届かなかった。