新東京オカルト捜査二課

「大丈夫。一課には絶対に手を出させないから頼むよ」
「…それでも、面倒だからいやっ」
黒神はぷいっ、とそっぽを向いた。
「」
 つかつかつか…。
 白鳥から無言で遠ざかる黒髪。
「スペシャルランチセット」
…つか…
「…が、ドウシタノ?」
「スペシャルランチセット(2500円)を三日だ」
「…………」
「プリンもつける」
「………あたしの分だけ?」
「二課のみんなの分もだ。」
「……犬太郎のは?」
「高級犬缶三日分」
「…わかったわ」