仮面女と俺様男

「もうっ~!
何で!何で!
私をおかしくするのっ?」


「は?」


「私狂いそうになってたんだからっ!」


「狂う?」


「そうっ!
全部あんたの所為でっ~!

...んっ」

竹内祐樹は
急に私にキスをした。


「...あ、ごめん。」

唇を離すと
謝った。

むっかーーーー!


「何で謝んのよっ~~~~!
バッキャローーーーーッ!」


と言って竹内祐樹の胸倉を
バコバコ殴る。


「えぇっ?」


「好きな人とキスして謝られる
気持ちがあんたにはわかんのぉ~っ!?」


「好きな人...?(ニヤリ)」


竹内祐樹はニヤリと嫌な笑みを
浮かべて聞いてくる。


「聞き間違いねっ!
きっと!」


「そうかぁ~?
まぁいいや。
どんどん気付いてるって事だなっ☆」


なにが「☆」よっ!
バカッ///