昼休みになるまで
秋なのに汗が滲むほど
動いていた。
看板を作ったり
今までは男子がやってた
木を切る仕事とかも
女子が手伝ったりして
一致団結って感じだった。
私は違うけど。
木の数を数えたりして、
たりなかったら
取りに行ったりとか...。
今はペンキを事務室に取りに行ってる。
廊下を歩いてるとき加藤君が向こうのほうに居て
こっちに向かって来ていた。
私は普通に通ろうとすると、
「坂本っ!」
「えっ!何?」
「近藤から聞いた?」
「うん。」
「ごめん、
俺いいって言っちゃって。」
「何でいいって言ったの?」
「やっぱまだ好きで...。」
「だからいいって言ったって事?
喋らないって言ったじゃんっ!」
「分かってる!
でもどうしても、
まだかかわりを持ちたくて、
嘘でもいいから恋人って事でいいと思って...」
「分かってるって何!
分かってないでしょっ!」
「っ...!」
秋なのに汗が滲むほど
動いていた。
看板を作ったり
今までは男子がやってた
木を切る仕事とかも
女子が手伝ったりして
一致団結って感じだった。
私は違うけど。
木の数を数えたりして、
たりなかったら
取りに行ったりとか...。
今はペンキを事務室に取りに行ってる。
廊下を歩いてるとき加藤君が向こうのほうに居て
こっちに向かって来ていた。
私は普通に通ろうとすると、
「坂本っ!」
「えっ!何?」
「近藤から聞いた?」
「うん。」
「ごめん、
俺いいって言っちゃって。」
「何でいいって言ったの?」
「やっぱまだ好きで...。」
「だからいいって言ったって事?
喋らないって言ったじゃんっ!」
「分かってる!
でもどうしても、
まだかかわりを持ちたくて、
嘘でもいいから恋人って事でいいと思って...」
「分かってるって何!
分かってないでしょっ!」
「っ...!」

