仮面女と俺様男

「だまれ。
変態男!!」




あ?
聞いたくせによぉ...。




「はぁ!?
日和が聞いたんだろっー!」






俺がそう言うと
少し焦ったような顔をした後、





「もういいですぅーだっ!」




と。
お前は女王かっ!






「は?
...もういい。」





ここで騒ぐのもアレだし、
ここでやめとこう。






ガチャ




日和がリビングのドアを開けた。
手汗掻いてきた...。やべ。






ドアを開けるとまん前にいた日和のお母さん。
俺気に入られてる?(笑)






「おじゃまします(ニコッ)」




俺は久しぶりの王子様スマイルをしょうかんした。