仮面女と俺様男

ガチャ




「ただいま...。」



「お、おじゃまします。」




緊張緊張緊張緊張緊張...
その言葉しかない。




「んな緊張しなくてよくね?
だって昨日ここで俺達愛し合っ...うっ...!」



ここまで言ったところで私は
祐樹のおなかを殴った。




「いってぇ...。
何すんだよ~?
ほんとの事言っただけじゃん...。」





「...一々言わなくていいっ//」





「...フッ(笑)
ま、いいや。行こう。」





そう言って祐樹は歩きだす。
たぶん...いつも行ってる祐樹の部屋じゃなくて...
リビングだと思う。