仮面女と俺様男





.....................。





「え.....
ど、どうゆう意味...?」





頭真っ白。
何も回らない。






「ごめん。
ほんとごめんな...。

親父の都合で...。
俺は親父の後継がなきゃいけねぇんだ...。」




わからない。
昨日まで普通だったじゃない。
昨日まで普通に喋ってたじゃない。



急に私の世界を変えないで。





私を置いていかないで?





「.....だよ...!..」




「え?
日和?」





「嫌だよっ!
行かないでっ!
置いてかないで!」




私がそう言うと
祐樹はものすごく困った顔をした。






だから...だから...