仮面女と俺様男

「ふーん、あっそ。」





それだけ言った祐樹。
もう...
私怒りましたよ。





「あぁーもうっ!
クリスマスもロマンチックに
過ごせないクソ男なんか大ッ嫌い!」





私は思っても無い事を
言ってしまった...。



しかも...
逃げてしまった。




ガチャンッ



私は勢いよくドアから飛び出したから、
目の前の道路にこけた。





「痛った...。」




あ、
奈苗と電話つながってたんだった。




「もしもし、
奈苗?」




『あっ!もしもし!
ビックリした日和の怒鳴り声聞こえたから。
なんかあったの?』



なんかいつもの
奈苗に戻ってる?