「あんたも悪いでしょ。
ってか話聞くかぎり
あんたの方が悪いよね。」
奈苗に話すとこんな事言ってくる~...。
「なんでぇ~?」
「わかんないの?
だってちょっと照れて
ほっぺたツネッた事から始まったことでしょ?」
「そうだけど...。
でもこしょばすのは違うよぉ~...。」
「あんたらこんな意味わかんないことで
ケンカすんのやめなよ。」
「ケンカじゃないわ!
戦いよっ!」
だってそうだもの。
祐樹とはいつもケンカという名の戦いよっ!
「...最近順調にキャラ崩壊してるよね。」
「奈苗も思ってた?
私も最近うすうす気付いてた~♪」
「♪じゃないよね。
早く仲直りしなきゃ、
明後日クリスマスよ?」
ってか話聞くかぎり
あんたの方が悪いよね。」
奈苗に話すとこんな事言ってくる~...。
「なんでぇ~?」
「わかんないの?
だってちょっと照れて
ほっぺたツネッた事から始まったことでしょ?」
「そうだけど...。
でもこしょばすのは違うよぉ~...。」
「あんたらこんな意味わかんないことで
ケンカすんのやめなよ。」
「ケンカじゃないわ!
戦いよっ!」
だってそうだもの。
祐樹とはいつもケンカという名の戦いよっ!
「...最近順調にキャラ崩壊してるよね。」
「奈苗も思ってた?
私も最近うすうす気付いてた~♪」
「♪じゃないよね。
早く仲直りしなきゃ、
明後日クリスマスよ?」

