「かっ…可愛い!!黒猫!!毛並みがやばいくらいさらっさら☆」 私は黒猫ちゃんを抱っこしてベットの上に座る 「癒されるぅぅ」 猫と戯れていると奏太が戻ってきた 「奏太奏太!!この子の名前なんていうの?」 「政宗だよ」