力が入っていた身体は、キスをする度に弱まっていく。 見開かれた目は閉じられ、必死に俺のキスに応えてくれようとしている。 そして、息づかいや、たまに漏れる声が少しずつ変化していく。 それを合図に伊緒と自分の唇を離す。 これ以上したら俺の理性が限界を越えてしまうから。 「伊緒、今日はここま…」 「や、先生…もっかい…」 「ーーっっ!!!!」