ガチャ… ほらな、俺の予想的中。 ドアを開けたのは、何故か顔を赤くそめて立っている伊緒だった。 「おはよう。どうした?こんな朝早くに。」 「…おはようございます。あの、その…」 なんだこの光景は…。 手を後ろに組んでモジモし始めたぞ? とゆうか、何か持ってるのか? 「伊緒、何か俺に隠してるのか?」 「のわっっ!!!!!」 いつも思っていたが、伊緒はとことん解りやすい。 きっと嘘をつけないたちなのだろう。 「あっははは。で、何を隠しているんだ?」