先生に赤い顔を見られないように、下を向きながら身体を寄せる。 胸に顔がつくかつかないのかぐらいまで近づくと、先生が私を勢いよくひっぱった。 「下向いて顔隠してるのバレバレですけど。」 「ふえぇっ!!!」 「いいじゃん見せてくれれば、可愛いんだから。」 ううううーっっ!!!! 顔から火が出るーっっ!! 「あっはははっ!!トマトだなっ!!」 「ちょっと!!その一言余計です!!」 トマトって失礼な!! せめて苺にしていただきたい!!