明日の部活はどんな顔して行こうか。 少し引き締めないとまずいかな。 伊緒の顔見てニヤけたりでもしたらマズイだろうし。 「ふっ……」 きっとあいつも一緒の事考えてるだろうな。 そう思うと明日逢うのが楽しみになってきたかも。 真っ赤になって必死でキスマークを隠してる伊緒の姿。 やっべぇ早く見たい。 寝るはずだったのに、完璧に目が覚めてしまった俺は、ためていた仕事を手に取りリビングへと足を向けた。