必死の抵抗で足をジタバタさせたり身体を動かしてみるけど、先生はビクともしない。 それどころか力はますばかり。 「せっ…せんせ…。」 「伊緒、あんま暴れるともっと凄い事するぞ?」 「!!!!!!」 その言葉を聞いた瞬間、ピタリと動きを止めた私。 もっと凄い事なんて…想像できないし…。 「ははっ、良い子だな。」 「なっ!!!」 …今の先生は意地悪だ。 わざと私がドキドキするような事を言ってくる。 その証拠にいたずらっぽく笑ってるし…。