とけないゆき

すると



またあいつはやってきた。




「おー偶然だな康介!」



偶然?


ふざけんな。


知ってただろ。



今すぐにでもここを離れて米谷と2人になりたかった。



もう


こいつなんかカッコよくも見えない。


カッコよさは、内面から来るものだって良く分かった。


こいつ見てると目が腐る。


米谷で目の保養をする。