空想い


「なつみ!?
今どこにいるの!?

電話しても出ないから、
家まで行ってもいないし・・」

私はありさの声を聞くと
途端に涙が溢れた

「ありさ・・・
・・助けてよ・・・」

「なつみ!?
何!?何があったの?

今どこ?すぐ行くから!」

私は近くにあるバス停の
名前を言った

「すぐ行くからそこで待ってて」

バス停のベンチで座って
ありさを待っていた

5分もたたないうちに
ありさは来てくれた

「なつみ・・・」