「よし、じゃあ綾音行こうか」
「はい!」
俺は懐中電灯を照らしながら森林を見渡す。
深い雪に靴は埋まってしまっているが雪質は驚くほど柔らかい。
こういうのをパウダースノーって言うんだな。
これならそこまで苦労はなく歩けそうだ。
「暗いから気をつけて付いてくるんだよ?」
「なんか探検みたいで楽しいですね!」
俺は綾音の先に立ち、深い雪の中を綾音に道を作るように進んで行った。
ザク…ザク…
雪をかき分ける足音だけが響く静かな森林は一面真っ白な雪に覆われ
時折頭上から枝に積もった雪が落ちてきたりする。
木々の隙間から覗く月は丸い満月。
「はい!」
俺は懐中電灯を照らしながら森林を見渡す。
深い雪に靴は埋まってしまっているが雪質は驚くほど柔らかい。
こういうのをパウダースノーって言うんだな。
これならそこまで苦労はなく歩けそうだ。
「暗いから気をつけて付いてくるんだよ?」
「なんか探検みたいで楽しいですね!」
俺は綾音の先に立ち、深い雪の中を綾音に道を作るように進んで行った。
ザク…ザク…
雪をかき分ける足音だけが響く静かな森林は一面真っ白な雪に覆われ
時折頭上から枝に積もった雪が落ちてきたりする。
木々の隙間から覗く月は丸い満月。



