「それにしても、どうやって秘湯まで行くつもりなの?」
―――18:37
鍋を食べ終えた俺と綾音は少し休憩して秘湯に向かう用意をしている。
「えっと、ネットの情報では徒歩10分くらいなんですけど」
徒歩10分…それで昼は遭難しかけた。
「いや、歩くのは絶対ヤバいって」
「そうですか?」
「…やっぱり俺が一緒に付いてくので正解だな」
ロッジを出た俺と綾音はまずホテル白熊の本館へ向かった。
とりあえず車かなんかで秘湯の近くまで送迎してもらおう。
フロントに着くと麻生さんがパソコンで作業をしていた。
もう会いたくはなかったが…他の従業員は見当たらない。
やはりまた麻生のじいさんに聞くしかないか。
―――18:37
鍋を食べ終えた俺と綾音は少し休憩して秘湯に向かう用意をしている。
「えっと、ネットの情報では徒歩10分くらいなんですけど」
徒歩10分…それで昼は遭難しかけた。
「いや、歩くのは絶対ヤバいって」
「そうですか?」
「…やっぱり俺が一緒に付いてくので正解だな」
ロッジを出た俺と綾音はまずホテル白熊の本館へ向かった。
とりあえず車かなんかで秘湯の近くまで送迎してもらおう。
フロントに着くと麻生さんがパソコンで作業をしていた。
もう会いたくはなかったが…他の従業員は見当たらない。
やはりまた麻生のじいさんに聞くしかないか。



