ーーーーーシルクSideーーーーー その時のお兄さんは・・・・ とても優しい笑顔を浮かべていて、その人をとても大切に想っていたんだと思った・・・・・・・・ 「兄さん・・・・俺、シルクを一生かけて愛することを誓うよ・・・・」 《何故、僕に?》 「兄さんは・・・・俺達を救ってくれた人だから。」 『私も誓うわ・・・・』 .