こんな私でいいのかな…【2】

でも、段々酷くなって凄く咳込んだ。

「ゲホゲホゼェーーゲホ」

「理帆、大丈夫。ゆっくり呼吸して」

修杜が背中を摩ってくれた。

正直、大人になってまで修杜に迷惑かけたくなかった…。

「ケホごめ…んケホゲホ」
「喋らなくて、いいから」

本当に苦しくて早く助けてほしかった。