こんな私でいいのかな…【2】

「理帆、じゃやろっか。 前田さーん」

奥から点滴と注射を持って実祐ちゃんが出て来た。

奥の病室に案内され

「理帆ちゃん、すぐ終わるからね」

実祐ちゃんが言った通り、すぐ終わった

「じゃあ、点滴終わったら来るね」

そう言って出て行ってしまった。

「理帆、寝てな」

修杜が横にいる安心感で寝てしまった。