「あぁ?なにこの子ー?」 研にくっつぃてる人があたしを睨みつけた。 その目つきにゾッとした。 「あぁ!噂の美優ちゃんだぁ?3年の男子にも超有名よぉ。美優ちゃん可愛いってぇ」 甲高い声、耳障りだ。 そして、 研にも俊にも近付いてない、さっきから黙ったままだったもう1人があたしの腕を掴んだ。 「ちょっと、コッチ来てくれるかなぁ?」