「ごちそうさま〜♪あぁーアイス食べたいぃ」 昼休み。 お弁当を食べ終わった菜帆が呟いてる。 「太るぞぉ」 「うぅっ」 俊に突っ込まれてスネてる菜帆。 「菜帆痩せてるから大丈夫じゃーん?今日の帰りアイス食べ行こっか?♪」 「うん!行くぅ♪」 あたしの言葉に菜帆は凄く嬉しそうに笑ってる。 菜帆が笑うとあたしは嬉しぃ。 だからあたしは菜帆が喜ぶ事をイッパイしてあげたい。本気でそう思うんだ。 「しゃぁねぇ、付き合うかっ」 「だなっ」 研も俊も納得して4人での寄り道が決まった。