「涼しそぉ!いいなぁ♪」 そう笑いながらあたしを蹴ってきた。 「うっっ」 痛さで声が漏れた。 「痛いー?あれぇ?泣かないのぉ?逞しいねぇ」 ムカついてあたしもやり返してみた。 腹を思いっきり蹴ってやった。 でも、あたしの反撃は一度だけで終わった。 「うっ……くそっ!!抑えとけ!」 「はいよー」 2人に抑えつけられた。 やばい、ヤラレル――